米雇用統計は悪い結果でも、ドル/円は下値が堅い。
おはようございます。
昨日の米雇用統計は、
結局ドル/円のポジションはそのまま持ち越しで挑みました。
結果、悪い数字となりましたが、
お伝えしておりましたように、それほど下がりすぎずその後、
元の値まで戻ってきました。
結局終値ではまた下がっていきましたが、
それでも30pipsくらいしか動きはありませんでした。
本来であれば、もっと下がっていってもおかしくはないのですが、
ドル/円の下値は堅いです。
ジブリの法則は残念ながら、当てはまらなかったですね(^^;;笑
米雇用統計という山を越えたので、
僕が買い持ちしているドル/円のポジションも来週へ持ち越ししております。
また明日にでもチャート分析していきますが、
ドル/円のポジションは、もうしばらく持っておきたいと思っています。
来週からは、本格的に市場参加者も戻ってきますので、
相場も通常通りの動きをしてくれると思います。
2018年の始まりは、
このまま円安傾向になるのか注目ですね(^^)
PS.
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2018年 1月 06日
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