今年の米雇用統計はそれほど相場に影響ない傾向… |

こんばんは。

今日は今年に入って、もう4度目の米雇用統計の日ですね。

一ヶ月に一度のお祭りと言われる米雇用統計ですが、

今年はそんなに大きく動かないといった傾向があります。

最近の市場では、米国と中国の貿易摩擦が注目されていますから、

今回も事前の市場予想値より大きく変化ない限りは、

いまいち影響の少ない展開となるかもしれません。

あまり期待はしていないですが、今日の21時半には時間を作れそうなので、

のんびりチャートを眺めておきたいと思います。

それにしてもドル/円は堅調な展開が継続していますね。

現在も107円前半で推移しております。

雇用統計がきっかけでドル/円はどうなるのか…

期待していないと言いつつも、少し楽しみですね(^^)笑

現在の僕のポジションですが、

今週は結局ユーロ/豪ドルのショートポジションを持ちっぱなしといった状態になりました。

その他の通貨で追加エントリーをしようにも、

今週は色々とやることも多くありましたし、

あまりポイントが見つからなかったのもあり、トレードしませんでした。

と言ってもユーロ/豪ドルの含み益がどんどんと膨らんでいるので、

それだけでも十分かなと思います(^^)

今夜の米雇用統計での影響も、

ドル絡みの通貨ではないので特に心配はしていないです。

なので、そのまま来週に持ち込もうと考えております。

まだまだ引っ張っていきますよ。

PS.

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